税金や手続きの決まりは、国税庁・法務省・厚生労働省などの公的な資料だけをもとにしています。出典はそれぞれのページに載せています。
記事
親の施設の費用を実家の売却でまかなうなら|手取りの出し方と、売った翌年に上がることがある介護保険料
親が施設に入ったあと、実家を売って費用にあてるときに手元に残るお金の出し方をまとめます。仲介手数料の上限・印紙税・税金の計算例に加え、3,000万円控除で税金が0円でも、翌年の住民税や介護保険料が上がることがある点を、国の資料と法令で確かめます。
続きを読む親が認知症で施設に入ったあと、実家を売るには|成年後見と家庭裁判所の許可・費用と期間
認知症で判断能力がない親は、自分で実家の売買契約ができません。成年後見を申し立て、後見人が家庭裁判所の許可を得て売ります。施設に入って空いた家でも許可が必要です。裁判所・法務省の資料をもとに、費用・期間・家族が後見人になれるかをまとめます。
続きを読む取得費がわからない実家を売るときは「売った金額の5%」|相続した家の税金の計算と、契約書を探す価値
親が昔買った実家を売るとき、買ったときの金額(取得費)がわからなければ、売った金額の5%を取得費にして税金を計算できます。相続した家は親の買値と買った日を引き継ぎます。国税庁の資料をもとに、税率・計算例・3,000万円控除との関係・介護保険への影響をまとめます。
続きを読む空き家の固定資産税は6倍?親が施設に入って空いただけでは特例は外れません|外れる場面といつから
親が老人ホームなどに入って実家が空き家になっても、それだけで土地の固定資産税を軽くする特例は外れません。外れるのは、家を取り壊したとき、市町村から勧告を受けたとき、管理せず住む見込みがないと判断されたときです。「6倍」の本当のところと、いつの税金から変わるかを、地方税法と国の資料をもとにまとめます。
続きを読む実家を売却すると負担限度額認定が外れることがあります|預貯金等の基準と売る前の確認
実家の売却で、特養などの食費・居住費が軽くなる負担限度額認定が外れることがあります。家そのものは預貯金等に入りませんが、売った代金が親の預金になると入り、売却益で翌年の住民税が課税になる場合もあります。厚生労働省の資料と法令をもとに、基準額と注意点をまとめます。
続きを読む老人ホーム入居後の親の家を売却するとき、3,000万円控除の条件と期限(生前・相続後)
親が老人ホームなどに入ったあとの実家の売却で、3,000万円の特別控除が使えるかは「親が生きているうちに売るか、亡くなったあとに売るか」で変わります。国税庁の資料をもとに、売る期限と条件を表で整理します。
続きを読む